サラリーマンが中小企業診断士を取る3つのメリット|資格の先に見える未来

診断士活動

こんにちは!中小企業診断士のなかりょです。

最近、中小企業診断士が人気資格ランキングで上位に入っているのをよく見かけます。
資格の学校TACが発表している2026年のランキングにも税理士、社労士に続き3位にランクインしていました。
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でも「中小企業診断士を取る意味って本当にあるの?」と思ったりしませんか?

この記事では、現役サラリーマンである筆者が資格を取得して実際に感じたメリットを3つに整理して紹介します。


勉強する価値があるのか知りたい」、「合格後の世界をイメージしたい」という方の参考になれば嬉しいです。

①キャリアが広がる|経営を理解する人材として評価される

中小企業診断士の勉強を始めた当初、
「資格を取ったら、会社は評価してくれるのだろうか?」と思っていました。


実際に勉強を始めてみると、驚いたことに「勉強中である」こと自体が周囲から評価されるようになったのです。


中小企業診断士がどんな資格か知らない人でも、取得の難易度が高いということはある程度知っています(それも不思議)。


私の場合、上司や同僚に「今、中小企業診断士の勉強をしている」と伝えると、
「難しいんじゃないの?すごいな。」と関心を持ってもらえました。

難易度の高い資格に挑戦している姿勢そのものが、既に信頼や評価につながっているのかなと思います。


また、私は勉強中に転職も経験しましたが、
転職市場においても診断士はしっかり評価されました

転職時は担当レベルの職位でしたが、「経営知識を持っている」「難関資格に挑戦する努力ができる人」という付加価値評価を得ることができました。
(もちろん取得している方が高い評価を得られると思いますが…)


中小企業診断士は、合格後にキャリアの選択肢を広げるだけでなく、“勉強している過程”そのものも評価される資格です。

②スキルが磨かれる|“経営×論理的思考”が身につく

中小企業診断士の勉強をし始めると会社全体の仕組が見えてきます。
その理由についてお話したいと思います。


一次試験の科目は、経営、マーケティング、人事、運営、法務、ITなど企業活動のすべてを体系的に学びます。


勉強を進めていくと、自部門以外の他の部門がどんな視点で仕事をしているのかが少しずつ理解できるようになります


「なんで営業はあのような提案ばかりするの?」
「なぜ人事はこのルールを厳守するように求めてくる?」
と思っていたことが、それぞれどんな理由があるかが少しずつわかるようになりました。


また、二次試験では事例企業の課題を整理し、限られた時間で解決策を示す力が求められます。


二次試験の勉強を通じて、仕事でも「あるべき姿と現状のギャップから課題を整理し、筋道を立てて考える」習慣が身につきました。

③世界が広がる|人とのつながりが一気に広がる

サラリーマンをしていると、普段関わる人は社内か取引先くらいではないでしょうか?
人間関係の範囲もある程度決まっていて、社外での新しい出会いはそう多くありません。


中小企業診断士に合格すると、その世界は一気に広がります。


二次試験合格後の実務補習では、これまで全く関わりのなかった業種や職種の人とチームを組み、実際の企業の診断に取り組みます。


また、各都道府県の診断協会が主催する勉強会や交流の場も多く、
同じ資格を持つ人たちと学び合い、刺激を受け合える環境が整っています。


さらに、SNS上でも診断士同士の交流がとても活発です。
やり取りしてみると、本当に良い人が多く、前向きで学びや挑戦を楽しんでいる方が多い印象です。


私はまだ資格を取得してまもないこわっぱ診断士ですが、
合格をきっかけに、明らかに「人とのつながり」が広がりました。

私が合格してからの1年間で起きたことについてまとめています👇

まとめ

いかがだったでしょうか?

中小企業診断士の勉強は決して楽ではありませんけれども、得られる成長や出会いは、勉強を始める前には想定できないものでした。

これから目指す方にとって、この資格が新しい一歩を踏み出すきっかけになればうれしいです。


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