こんにちは!中小企業診断士のなかりょです。
WEBマーケティングの勉強や個人の活動として信頼獲得のために
ブログ運営を検討している方も多いのではないでしょうか。
ただ、こんなふうに感じることはありませんか?
- 本当に初心者でも成果は出るのか?
- 時間をかけても無駄にならないのか?
- 実際にやってみたら、どんな結果になるのか?
理論やノウハウは多く出回っていますが、
「実際にやってみたリアルな結果」はあまり見かける機会がないですよね。
そこで本記事では、WEBマーケティングの学習目的でブログを始め、半年間で約30記事(当記事で33記事目)を書いた実体験をもとに、リアルな結果をお伝えします。
この記事では、実際の運営データ(記事数・成果)を公開しながら、やってよかったこと、正直いらなかったことまで、すべて包み隠さず言ってしまおうと思います。
正直なところ全然思うようにはいかないもので、
試行錯誤を繰り返しているだけなのですが、当記事の最後まで見届けて頂けると幸いです。
では、まいります。
ブログ半年・30記事のリアルな運営データ
当記事を作成した2026年3月31日時点の全体像です。
■ 運営状況の概要
- 運営期間:約6ヶ月(2025年10月5日~)
- 記事数:32記事
- 更新頻度:月5本ペース
- ジャンル:中小企業診断士資格、WEBマーケティング学習、その他経営支援ネタ
■ アクセス・成果の実態
- 月間PV:403PV
- 検索流入:78%
- リファラー:3%
- ソーシャル:1%
結論から言うと、数字だけ見れば大きな成果が出ている状態では全くない…
ただ、完全なゼロスタートから考えると、検索流入が約8割を占めているので、それなりにSEOは効果が出ているのかなと感じるところです。
一方で、Xのプロフィール欄にはリンクを貼っているものの、割合としてはごくわずかとなっています。今後は発信を頑張りたいと思います。
運営を始めて感じたのは、「記事を書けば伸びる」という単純な世界ではないですけど、じわじわ伸びている感覚があるということです。
- 検索流入の発生
- コンテンツの評価のされ方
- 成果が出るまでの時間感覚
といった、実践しないと分からない部分を体感できたのは良かったと思っています。
実際にやってよかったこと
ブログを半年運営してみて「やってよかった」と感じたことについてお話したいと思います。

①SEOを意識して記事を書くようにしたこと
一つ目は、SEOを意識して記事を書くようにしたことです。
例えば、
- キーワードを決めてから記事を書く
- 読者の検索意図を考える
- 見出し構成を事前に設計する
といった基本的なことですが、基本を着実に回したことで検索流入は徐々に増えていきました。
現在は検索流入が全体の約78%を占めています。
一方で、初心者あるあると思いますが、
渾身の記事が全く読まれなかったり、あまり時間を掛けずに書き上げた投稿がエース記事になっていたりします。
反響を想定して書く難しさを肌で感じています。
②学習と実践を同時に進めたこと
二つ目は、インプットだけでは理解できないことが多いという点です。
WEBマーケティングの知識は、学ぶだけでなく、
- 実際に記事を書く
- アクセスデータを見る
- 改善を考える
という流れを回して初めて「理解」に変わると感じました。
例えば、検索エンジンには検索結果の1ページ目に表示されているし、しかもそれなりに検索数もあるのに全くクリックされないのはなんでなん??と考えて記事タイトルを再考する。
というような経験は、実際に運営してみないと分からない部分です。
正直いらなかったこと・無駄だったこと
「正直やらなくてよかった」と感じたことをお伝えします。
あえてネガティブな内容も含めていますが、
これから始める方が遠回りしないための参考になればと思います。

①完璧な記事を最初から目指したこと
最初の頃は、「しっかりした記事を書かなければ意味がない」と考え、
1記事にかなりの時間をかけていました。
でも実際には、
- 時間をかけた記事が読まれるとは限らない
- 修正はいくらでも後からできる
ということに気づきました。
最初から完璧を目指すことはコスパがめちゃくちゃ悪いと感じます。
特に、二次試験の再現答案の記事は事例Ⅰから事例Ⅲまで渾身の記事を投稿したのですが、最初の頃は、まっっったく読まれませんでした(笑)
②学ぶだけで満足していた時期があったこと
WEBマーケティングの勉強をしていると「インプット中心」になりがちです。
実際、参考書を読む、YouTubeを見る、eラーニングを受講することに多くの時間を使っていた時期がありました。
ただ、それだけでは実際に使えないし、自分の中で整理されないので、机上の空論になってしまいがちです。
やはり、アウトプットして初めて理解できる部分が多いと感じています。
インプットしたものを実際に試してみるという環境があることが大事なのかなと思います。
これからブログを始めようと思っている人へ
「やってみようか迷っている」と感じている方も多いと思いますので、私がやってみた所感を少しお話しさせて頂きます。

不安があるのは当然。ただ「現実」も知っておいた方がいい
自分が当初感じていたことです。
実際のところ、半年・30記事でも爆発的な成果は出ていないけど、検索流入は徐々に積み上がるというのが現実でした。(私より上手くいっている方々は大勢いらっしゃいますが…)
「やればすぐ結果が出るわけではないが、何も起きないわけでもない」
これがブログ運営のリアルだと感じています。
それでもブログをやる価値はある
では、それでもブログをやる意味があるのかというと、個人的には「ある」と考えています。
理由はシンプルで、ブログ運営を通じて
- SEOの理解が深まる
- コンテンツの作り方が分かる
- ユーザー視点で考える力がつく
といった、WEBマーケティングに必要なスキルを実践ベースで身につけることができるからです。これは、インプットだけでは得にくい部分です。
迷っているなら、まずは1記事書いてみる
「もう少し準備してから始めよう」と思っている方もいるかもしれません。
実際にやってみて感じたのは、どこまでいっても準備が整うことはほとんどないので、とりあえずやってみることが大事だということです。
- ブログを開設する
- キーワードを1つ決める
- 1記事書いてみる
まずはここまでやってみることをおすすめします。
最初から正解を求める必要はありません。
むしろ、やりながら理解していく方が早いです。
まとめ

30記事を投稿した時点のブログ運営の実態についてお話してきましたがいかがだったでしょうか?
全然大したことないやん!
と思う方も大勢いらっしゃったと思いますが、ブログ運営をしてみて色々な気づきがあり、個人的には充実していると感じています。
ブログを始めるか迷っている方がいらっしゃいましたら、判断材料の一つになれば幸いです。





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